ISAMのちょっとした事からちょっとした事
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どうやら風邪ではなさそう。
熱もないし。
でも、鼻水と喉痛いのがまだあるっちゃあるので、気を引き締めてな。
予防です、予防。
はい。
以上、近況報告。
で。
地球を以前守ってるんだけども、そろそろ高難易度のミッションをチョコチョコ始めている。
このゲーム、HARDモード(5段階の3番目)あたりまでなら、確かな戦術と技術、そして多少の運があればクリアできる。
が、その上のHARDESTモード、INFERNOモードともなると、戦術だ、技術だ、運だうんぬん言ってる間に瞬殺されてしまうのだ。
「フッ、俺にはこれ(アサルトライフル)で十分だぜ・・・(ニヤリ)」
なんて言えるとかっこいいんだが、ミッションによっては2秒くらいで
「ぐあぁぁぁぁぁーーーー!!!!」
と断末魔の悲鳴をあげる事になる。
よって、その難易度をクリアするための最低条件として、それなりのHPと強い武器が必要なのだ。
武器があっても勝てるとは限らない。
その武器をとってそれをうまく使いこなしたうえで、確かな戦術、技術、運を持ってして初めてクリアできるのである。
なので、、、
今は武器集めの毎日です。
このゲーム、難易度が高ければ高いほど、いい武器を取れる確率が高くなっている。
よって、早い話INFERNOモード(最凶)をクリアすればいいわけなんだけど、今僕のHPおよび装備でINFERNOモードを戦うという事は、FF5にて
「なんだ、このチョロチョロ動いてるやつは(笑)」
みたいなノリでオメガと出会ってしまい、戦闘に突入した時くらい無謀な状況と言える。
まず間違いなく
「ぐあぁぁぁぁぁーーーー!!!!」
と断末魔の悲鳴をあげる事になる。
が、最凶のINFERNOモードでもミッションによっては、今のHP、武器でも、卑怯な戦法や確かな技術を使って時間をかければなんとかクリア出来るのもわずかだがあるのだ。
よって、昨日はINFERNOモードで唯一クリアできるミッションである
「一匹だけ出る小ゴジラみたいなのを倒す」
やつを延々とやり続けた。
小ゴジラの真下に行って、手榴弾を投げ続けるという戦法を使う。
姑息な戦法に思われるかもしれないが、小ゴジラの真下に行く技術、小ゴジラの歩くルートを覚え、突進をかわし、後は火を吹かれない事祈りつつ、やっと勝利を手に出来るのである。
ただ苦労して倒しても武器を落とすとは限らない。
落としたとしても、それがいい武器であるかは限らない。
小ゴジラでその戦法に慣れてきても、そこは最凶のINFERNOモード。
ちょっと油断したり、気まぐれで火でも噴かれたりしたら
「ぐあぁぁぁぁぁーーーー!!!!」
と断末魔の悲鳴をあげる事になる。
「ぐあぁぁぁぁぁーーーー!!!!」
と断末魔の悲鳴をあげる事になる。
2回言った。
昨日、この声に聞き飽きたからかもしれない。
ま、そんな感じです。
ゲームやらない人にはてんで理解不能な文章でごめんちゃい。
ままま、意外にみんな地球を守った経験あるみたいだし、この日記見てる人ゲーマー多い気するしダイジョブだな。
でもやっぱ、誰にでも分かるようなの、心がけます、オス。
そうそう、もう一つ余談なんだけど。
昨日、夜10時過ぎ、タバコを買いにコンビニまで行ったんだけど、チャリンコに乗ってた女の子が
車にひかれてました。
以上、おしまい!!
ん?
地球防衛軍はいいからその事について書けって?
長くなっちゃったし気が向いたらね。
(目撃者・イサム)
熱もないし。
でも、鼻水と喉痛いのがまだあるっちゃあるので、気を引き締めてな。
予防です、予防。
はい。
以上、近況報告。
で。
地球を以前守ってるんだけども、そろそろ高難易度のミッションをチョコチョコ始めている。
このゲーム、HARDモード(5段階の3番目)あたりまでなら、確かな戦術と技術、そして多少の運があればクリアできる。
が、その上のHARDESTモード、INFERNOモードともなると、戦術だ、技術だ、運だうんぬん言ってる間に瞬殺されてしまうのだ。
「フッ、俺にはこれ(アサルトライフル)で十分だぜ・・・(ニヤリ)」
なんて言えるとかっこいいんだが、ミッションによっては2秒くらいで
「ぐあぁぁぁぁぁーーーー!!!!」
と断末魔の悲鳴をあげる事になる。
よって、その難易度をクリアするための最低条件として、それなりのHPと強い武器が必要なのだ。
武器があっても勝てるとは限らない。
その武器をとってそれをうまく使いこなしたうえで、確かな戦術、技術、運を持ってして初めてクリアできるのである。
なので、、、
今は武器集めの毎日です。
このゲーム、難易度が高ければ高いほど、いい武器を取れる確率が高くなっている。
よって、早い話INFERNOモード(最凶)をクリアすればいいわけなんだけど、今僕のHPおよび装備でINFERNOモードを戦うという事は、FF5にて
「なんだ、このチョロチョロ動いてるやつは(笑)」
みたいなノリでオメガと出会ってしまい、戦闘に突入した時くらい無謀な状況と言える。
まず間違いなく
「ぐあぁぁぁぁぁーーーー!!!!」
と断末魔の悲鳴をあげる事になる。
が、最凶のINFERNOモードでもミッションによっては、今のHP、武器でも、卑怯な戦法や確かな技術を使って時間をかければなんとかクリア出来るのもわずかだがあるのだ。
よって、昨日はINFERNOモードで唯一クリアできるミッションである
「一匹だけ出る小ゴジラみたいなのを倒す」
やつを延々とやり続けた。
小ゴジラの真下に行って、手榴弾を投げ続けるという戦法を使う。
姑息な戦法に思われるかもしれないが、小ゴジラの真下に行く技術、小ゴジラの歩くルートを覚え、突進をかわし、後は火を吹かれない事祈りつつ、やっと勝利を手に出来るのである。
ただ苦労して倒しても武器を落とすとは限らない。
落としたとしても、それがいい武器であるかは限らない。
小ゴジラでその戦法に慣れてきても、そこは最凶のINFERNOモード。
ちょっと油断したり、気まぐれで火でも噴かれたりしたら
「ぐあぁぁぁぁぁーーーー!!!!」
と断末魔の悲鳴をあげる事になる。
「ぐあぁぁぁぁぁーーーー!!!!」
と断末魔の悲鳴をあげる事になる。
2回言った。
昨日、この声に聞き飽きたからかもしれない。
ま、そんな感じです。
ゲームやらない人にはてんで理解不能な文章でごめんちゃい。
ままま、意外にみんな地球を守った経験あるみたいだし、この日記見てる人ゲーマー多い気するしダイジョブだな。
でもやっぱ、誰にでも分かるようなの、心がけます、オス。
そうそう、もう一つ余談なんだけど。
昨日、夜10時過ぎ、タバコを買いにコンビニまで行ったんだけど、チャリンコに乗ってた女の子が
車にひかれてました。
以上、おしまい!!
ん?
地球防衛軍はいいからその事について書けって?
長くなっちゃったし気が向いたらね。
(目撃者・イサム)
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