ISAMのちょっとした事からちょっとした事
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かなり髪が伸びました。
長髪が好きだとか、長い方がかっこいいと思っているからじゃないです。
かといって、切りに行くのが面倒だからというわけでもない。
正直、美容室の雰囲気とか髪を切るという行為は嫌いじゃないし、短髪も好きです。
ではどうして伸ばしてるかというと、ノれるんですよ。
ギターを弾いてる時に。
髪の毛をバサバサして弾くとなんかノってくるんですよ。
ま・・・それだけの理由です。
で、とりあえず28日のライブまでは伸ばそうと思っていました。
でもね、ここまで伸ばすと切るのも勿体無い気になったり。
僕は職場の男子の中では今、断トツに一位なんですよ。
やっぱロックはね、長髪!不健康!セックス!&ドラッグ!&バイオレンス!、LOVE&PEEEEEEEEEEEEACE!!!!無駄無駄無駄無駄無駄無駄アアアアァァァ!!!!!
ドッギャアアアアァァァン!!!!
みたいな感じで行きたいので、怒られるまで、いけるとこまでいきたいと思っています。
幸いな事に、僕の所属部署のボス(ドラクエⅢでいうと、やまたのおろちクラス)はそういう身だしなみのような事に寛容というか、一言で言うと僕に対して
「どうでもいい」
という諦めにも似た感じがあるので、彼はノーマークで大丈夫でしょう。
ただ他部署のボス(バラモスクラス)にジロジロ見られてる気がするので、なるべく合わないように気をつけます。
後は、トップ(ゾーマ級)にさえ気をつければ、かなりのとこまで行けそうな気がしてきました。
でもね、そんな事を考えながらふと思ったのが、腰のあたりまで伸ばしたのに何も言われなかったらどうしよう、って事。
わざわざ、トップの部屋に入っていって
「ねえねえ、この髪やばくね?」
とか言っちゃいそうです。
「ねえねえ、正直俺どうでもいんじゃね?」
とか言っちゃいそうです。
それでも、無視され続けたらどうしよう、って事。
・・・誰からも無視されるイサム。
誰も髪の話題にさえ触れない。
「みんなぁ!なんとか言ってくれよお!!」
イサムの声はむなしく響く。
まるで、他の人にはイサムの姿が見えていないようである。
ふと振り返ると、とある物がイサムの目に飛び込んできた。
たくさんの花々、仏壇とそして・・・イサムの遺影である。
「・・・そっか。そうだった・・・。
やっと思い出したよ。
俺・・・あの時交通事故で・・・。」
「へへっ・・(微笑)
みんな、元気でやってんじゃん。
あいつ・・相変わらずだな・・(微笑)」
「俺は一足先に行くよ。
今までみんなありがとう・・・。」
「アディオス・・・!!!」
みたいになったらどうしようって事。
そんな妄想を仕事中しておりました。
そんなわけで明日はライブです。
愛人ノーキャスターを初出動させようと思います。
楽しみだ。
長髪が好きだとか、長い方がかっこいいと思っているからじゃないです。
かといって、切りに行くのが面倒だからというわけでもない。
正直、美容室の雰囲気とか髪を切るという行為は嫌いじゃないし、短髪も好きです。
ではどうして伸ばしてるかというと、ノれるんですよ。
ギターを弾いてる時に。
髪の毛をバサバサして弾くとなんかノってくるんですよ。
ま・・・それだけの理由です。
で、とりあえず28日のライブまでは伸ばそうと思っていました。
でもね、ここまで伸ばすと切るのも勿体無い気になったり。
僕は職場の男子の中では今、断トツに一位なんですよ。
やっぱロックはね、長髪!不健康!セックス!&ドラッグ!&バイオレンス!、LOVE&PEEEEEEEEEEEEACE!!!!無駄無駄無駄無駄無駄無駄アアアアァァァ!!!!!
ドッギャアアアアァァァン!!!!
みたいな感じで行きたいので、怒られるまで、いけるとこまでいきたいと思っています。
幸いな事に、僕の所属部署のボス(ドラクエⅢでいうと、やまたのおろちクラス)はそういう身だしなみのような事に寛容というか、一言で言うと僕に対して
「どうでもいい」
という諦めにも似た感じがあるので、彼はノーマークで大丈夫でしょう。
ただ他部署のボス(バラモスクラス)にジロジロ見られてる気がするので、なるべく合わないように気をつけます。
後は、トップ(ゾーマ級)にさえ気をつければ、かなりのとこまで行けそうな気がしてきました。
でもね、そんな事を考えながらふと思ったのが、腰のあたりまで伸ばしたのに何も言われなかったらどうしよう、って事。
わざわざ、トップの部屋に入っていって
「ねえねえ、この髪やばくね?」
とか言っちゃいそうです。
「ねえねえ、正直俺どうでもいんじゃね?」
とか言っちゃいそうです。
それでも、無視され続けたらどうしよう、って事。
・・・誰からも無視されるイサム。
誰も髪の話題にさえ触れない。
「みんなぁ!なんとか言ってくれよお!!」
イサムの声はむなしく響く。
まるで、他の人にはイサムの姿が見えていないようである。
ふと振り返ると、とある物がイサムの目に飛び込んできた。
たくさんの花々、仏壇とそして・・・イサムの遺影である。
「・・・そっか。そうだった・・・。
やっと思い出したよ。
俺・・・あの時交通事故で・・・。」
「へへっ・・(微笑)
みんな、元気でやってんじゃん。
あいつ・・相変わらずだな・・(微笑)」
「俺は一足先に行くよ。
今までみんなありがとう・・・。」
「アディオス・・・!!!」
みたいになったらどうしようって事。
そんな妄想を仕事中しておりました。
そんなわけで明日はライブです。
愛人ノーキャスターを初出動させようと思います。
楽しみだ。
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